京丹後市議会 2023-01-12 令和 5年議会改革特別委員会( 1月12日)
私が重要と思うところに黄色で色塗りをさせていただいておりますし、2ページ目につきましてはまちづくり基本条例の抜粋でありましたり、地方自治法の抜粋という資料をつけているということで、この参考資料の中にある1ページ目の運用基準に基づいてこれまでずっとしてきたということの経過がございます。
私が重要と思うところに黄色で色塗りをさせていただいておりますし、2ページ目につきましてはまちづくり基本条例の抜粋でありましたり、地方自治法の抜粋という資料をつけているということで、この参考資料の中にある1ページ目の運用基準に基づいてこれまでずっとしてきたということの経過がございます。
オレンジ色の南部地域のところを色塗りしたところなんですけども、こちらにつきましても、今すぐ土地利用を図っていきたいという具体的な話が今あるわけではございません。
2点目の、この間出ていますスマートインターの関係で路権といいますか、そういうところを色塗りがされていましたけれども、これについては今、測量設計中だということでございますが、大体どのぐらいを見込んでおられるのか。なお、今、お聞きしたのでは、いわゆる城陽井手木津川バイパスについては、現在、予備設計だということでございます。
土地のこともちょっと一部お話をされてたやにお聞きしておりますけども、この今色塗りされてる部分の土地を開発業者が土地を取得した上で、都計法の開発の許可を申請され、取得した上で進められる予定と、このように聞いております。 ○谷直樹委員 都市計画道路の変更の交通量等の三菱さんとか公安とかと協議をされて、こういう形になったということで、分かりました。
そういったことからも、いわゆるこの色塗りされてない、今、谷村委員からいただきました部分につきましては、非常に公共性の高い位置づけの道路になってくるというところもございますので、市として、この部分については整備していくというところでございます。 ○谷村浩志委員 分かりました。
色塗り枠で記載しているものが各施策の目標となっております。安全・安心では、南海トラフや生駒断層帯による巨大地震で災害が生じても下水道の機能を確保し、市民の暮らしを守ることができるように、必要な対策を進めていくものであります。①の下水道総合地震対策計画の推進につきましては、下水道総合地震対策計画に基づき、防災と減災、これを組み合わせて計画的に地震対策を進めることを目標としております。
あとこれ以外どういった図面が添付されてるかといいますと、いわゆる現地の状況がわかるような写真が添付されてたりとか、あと現況の平面図ということで、いわゆる単純に言いましたら色塗りがない図面が添付されてる。ほんであとそれと、済みません、位置図ということで、今回の開発地がどこになるのかというその図面。
そしたら、最後に1点あるのが、林業のほうで、私は一般質問で取り上げさせていただいた放置竹林の関係なんですけれども、一定、再質問のほうでもちょっとお伝えさせていただいたんですけれども、やはり災害が起こる前に手を打っていくべきではないかと、特に美竹台のところとかいうのは、大分、場所もはっきり指定すると貯水タンクのところから、さらに上に上がっていくところの竹林の場所なんですけれども、あそこハザードマップで常に色塗り
それと、ゲートの位置でございますけども、基本的に料金所までが、高速道路から料金所までがNEXCOの負担ということになっておりますので、まさしくおっしゃっていただいた、ちょっと色塗りをしてる箇所が料金所が来る、それぞれ出口と入り口の料金所が来る位置関係というところでご理解いただけたらと思っております。 ○藤城光雄委員 その件はわかりました。
2ページにつきましては、4ページの居住誘導区域を導くための一つの色塗りなんですけれども、参考までに引用させていただきました。 ○三木常照委員長 冨田委員。
この黄色の色塗りしている部分が解体する予定でございます。それから、右側に書いているのが、改築後の配置でございます。この中で、色塗りしている部分が新棟でございます。左から右へどういうふうに部屋が移動していくかというのを示したものです。 一例としまして、例えば病室は赤線の矢印で示しております。1号館の1階、3号館、それから5号館の3階から新館の3、4、5階に病室が移ってまいります。
○大西交通対策課長 一応、ここに書かせていただいております道路構造令でいきますと、2メートル以上は確保してくださいねっていう話なので、実は、指導帯の色塗りをするときでもそうだと思うんですけれども、ハンドル幅をちょっと考えていただきますと、大体75センチぐらいあったら通れるだろうということで、実は、このブルーを塗らせてもらってる経過があるんです。
看板の建てかえや色塗りならもとに戻せますが、あの大きく立派に育った街路樹をいとも簡単に伐採するという行為は理解できません。行政にその判断の猶予はなかったのでしょうか。決裁は一体誰がされたのでしょうかという形になっている、まだ、ちょっとありますけれども。もう一つ、これも非常に植物に詳しい方です。私の友人、知人も、一体何があったのという形で話ししてます。
これは、前回の総合計画第4次には色塗りをせずに、都市計画マスタープラン、平成20年度に策定したところに破線を入れて、将来、市街化検討エリアでございますが、そのような名称でもっての整備を一旦、させていただいたわけでございます。ただ、今回は土地利用検討エリアというような名称を一部変更いたしております。
この用地の範囲ですが、先にお渡ししております議案の第11号資料、この色刷りの黄色のエリア、黄色で色塗りしているエリアが、今回南山城村が用地取得をするエリアでございます。
この資料を細かく細かくいつもチェックさせていただいておりまして、今回は10時を基準に私は色塗りをしたわけです。そしたらもう、完全に以前とは違うということで、かなり早く、できるだけ早く業務を終えてセットされたのだなということがよくわかります。
農振農用地というのは、白地と一般的に言っていますと青塗のような色塗りした、どうしても転用するときでも、農振を外さないと転用できないとか、そういう区域に限定されておるということになっております。
50年後は50年後の別の色塗りが始まると思いますので、ただそこまでそんな遠くまで先まで人口予測を今しなくちゃいけないのかという、一部からそう言われまして、あえてやめております。 ○(中村委員長) 平林委員。 ○(平林委員) 50年後まで使用できる、されるということが書いてあるので文章的に。 ○(中村委員長) 課長。 ○(辻水道整備課長) 50年後まで使用する施設をここですよとは書いていません。
あと、それ以外にでも、例えば外側線を有効に引くであったりとか、あるいは歩行者用に色塗りをするといったことも今後もしていくということもございますので、その規制だけではなくて、交通安全をいかに考えるかという、いろんな方法、手法を複合的にとって交通安全に努めていくということからしますと、何も警察だけのものではなくて、やはり本町の道路管理者も含めてですけれども、そういう手段を講じているということでございます
それの右下のところに追加資料の要求ということで、3月の全員協議会のところで主述の部分の根拠を示すようにということで、青く色塗りをさせていただいたものが金額の主述を、いわゆる3月の時点で試算をした数字の根拠ということで右側にどういう内容のものですということで書かせていただいております。